概要・沿革

概要

関内・関外地区を拠点とする商店街などの地元まちづくり活動組織15団体により設立された任意の協議会(平成24年12月6日設立)です。

関内・関外地区の活性化を持続可能なものとするため、関内・関外地区活性化ビジョンに基づく取組および地域全体の活性化に効果のある重点的な取組(以下「重点取組」という。)について、地域が一体となって議論、情報共有し、あわせて、様々な主体が実施する具体的事業と適切かつ効果的に関わりを持って支援することで、地域の発展に寄与することを目的としています。

組織構成と参加団体

協議会役員

沿革

H24
関内・関外地区活性化協議会設立
〇平成24年12月、関内・関外地区の活性化を推進する、地域連携・官民連携の組織として設立。
○協議会で取り組む重点取組について、部会を設置し検討。
・川の利活用【河川部会】 ・集客プロモーション【集客部会】
・歴史の魅力再生【歴史部会】
H30
協議会体制の再編
○2委員会体制に再編。
・【観光・MICE 委員会】、【交通事業推進委員会】の発足
・外郭団体として【中村川・堀川桟橋整備検討チーム】を発足
○市庁舎移転後の当地区の活性化に向けて、「関内・関外地区活性化ビジョン」の検討を開始(R2.3 策定)
R2
「関内・関外地区活性化ビジョン」の実現に受け、体制を新たにし活動。